毎日グァバを食いまくっている今日この頃です。
変わった形の紫グァバに、種無しグァバ、あと白グァバ。
うちにある紫グァバは丸ですが、こんな形のもあるんですね。
種無しグァバは本当に種が無ーい!
と思ったら一個だけ種ありました(^^)
見た目にはトロピカルで良いですね~✨
種無しグァバは白と言うよりはクリーム色ですね。
さて、こんなにバクバクと食べてますが、どれもあまり納得はいきません。
まず全体的に甘くない。
グァバは追熟すると、たしかに柔らかくはなりますが、甘くはならない気がします。しかし甘くなるまで樹上で熟させるとあっと言う間に虫が入ってしまいますし、店頭に並んでも日持ちせず、すぐダメになってしまいます。
しかも雨が多い時に収穫すると水っぽくなったりもします。
さらに甘さは品種によるところも大きいです。これら全ての要素が上手くかみ合ってグァバの本当の美味しさに出会う事ができます。
でもかなり難しいです。なので買ってきてもほとんどのグァバはあまり美味しくないですね。
しかもグァバは見た目では美味しさが全く判断できません。
グァバこそブランド化が必要な果物に思います。
いつ食べても美味しい!そんなグァバを見つけたいですね。
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