タバスコと島唐辛子の比較

タバスコと言えば辛味調味料(チリペッパーソース)として有名ですが、

実は原料にチレ・タバスコ(Tabasco pepper)という唐辛子を使っているので

タバスコって名前なの知っていましたでしょうか?

自分は唐辛子に興味を持つまで知りませんでした。

タバスコ – Wikipedia –
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BF%E3%83%90%E3%82%B9%E3%82%B3

タバスコはメキシコ・タバスコ州原産のキダチトウガラシ(Capsicum frutescens)の品種になります。

キダチトウガラシといえば沖縄の島とうがらしもキダチトウガラシですね。

検索した画像でみると2種はとても良く似ていて

何が違うのか??

大して変わらないのではないか?

なんて疑問が沸いてきます。

そこで試しに2種を育てて比べてみる事にしました。

こちらが実際に収穫した実になります。

タバスコと島とうがらし

右がタバスコ、左が島とうがらしです。

パッと見はとてもよく似ているのですが、よくよく見ると微妙に形が違います。

タバスコと島とうがらし

島唐辛子のほうが▽の形をしていて、先に向かって真っすぐ細くなっているのに対し、

タバスコはわずかにふっくらと言うか、丸みがあります。

タバスコと島とうがらし

色も島唐辛子はオレンジっぽくて、タバスコのほうが少し赤いです。

あと、ヘタの部分がタバスコはとても外れやすく感じました。

タバスコのヘタ

洗う時にポロポロと取れてしまいます。

どちらが辛いのか?と言うことで少しかじってみましたが、

自分には判断できるほどの辛味耐性は無く・・・

どっちも辛い!

という結果に(^^;

辛さというよりもタバスコはとても果汁が多くジューシーに感じました。

これはもしや?と思い今度は同じ量を搾り器で搾ってみることにしました。

タバスコと島とうがらし
タバスコを搾る
タバスコと島とうがらしの果汁

おおぉー!明らかに果汁量が違います!

↓島唐辛子の果汁

島唐辛子の果汁

↓タバスコの果汁

タバスコの果汁

もちろん栽培環境の違いや、そもそも手に入れた苗が正しい品種なのか?

といった問題もあるのですが、今回比べた2種に関しては

タバスコは果汁が多くとてもジューシーな唐辛子であるという結果でした。

さすがチリペッパーソースの原料で世界に名を轟かせているだけあります!

タバスコなめてました。

島唐辛子と大して変わらんだろうと思ってました・・・

ということで、ソースの原料としてタバスコはとても優秀だと思います!

もちろん水分量が少ないほうが乾燥は早いでしょうし、果肉もしっかりしているので

島唐辛子には島唐辛子の良い点があります。

沖縄では有名なコーレーグースにするなら、やっぱ島唐辛子が良い気がします。

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